2012年5月18日 (金)

懺悔。

石井ゆかりさんの占いが好きで。
twitterでフォローしている。
もともと、河内さんとミッチー先輩(あ、ベーシストコンビだ、奇遇やな。しかもどっちも芸工大出身でフレクトリックドラムス持ってる。あれっ、この2人、ぜひとも対談して欲しい)がフォローしてて、RTでTLに流れてくるので知ったんですけど。
瞬く間に気に入って、自分の星座の本も買ってしまった。

乙女座の本。

当たってると言うか、なんと言うか。
そういう事、あるある、って納得するような。
それでいて、新しい発見というか、なるほどそれでそうなのね、と思うというか。
不思議な感覚。

その中に、乙女座は精神的な不調がからだに出やすい、とありました。

なるほど。
そう考えてみれば。
運動会が嫌だと思ったら鼻血が出るし。
会社主催の飲み会が嫌だと思ったら風邪ひくし。
学校つまらない、と思ったら足がすくんで電車乗れなくなった。

で。
此処1年くらい。
自分の中の矛盾と、ずっと葛藤してて。
分裂しそうだった。
そうしたら、此処半月くらいかなー、原因不明の発疹が出たり、腕や足がかゆくなったりするのね。
ははは。限界?
楽しい事して、考え事が体内から消えてしまうと治まるんだけど。
会社に居てね、PCとにらめっこしてるだけだとさ、ふと、やってくるのね。
あーでもない、こーでもない、ってのが。
で、じわじわ痒くなる。

もう、解放されたい。
このまま、自分の中に抱えてるだけだったら。
いつか何かおかしくなってしまうので。
此処に書いて、ひとまず体内の考え事の濃度を薄めます。
許されるとは、思ってない。
でも、全部真実。

遠距離恋愛をしている、お友達がいる。
多分、彼女は読んでくれてるんじゃないかな、と思う。
そう、貴女ですよ。

彼女がその恋人と付き合うきっかけというか、一歩踏み出すきっかけになったのは、私の何気ない言葉らしくて。
それは非常に嬉しい事で、微笑ましい内容だったので、大好きなエピソードなのですが。
遠距離になる時も、私はメッセージを送りました。
壊れると決まってるわけではないし、思い合う2人だったら、決断を早まるべきではないよ、長く続いて、その結果ゴールインしたカップルも、何組か、ちゃんと知ってるしね、とか、そういう内容だったと思う。

その言葉に嘘は無い。
心からそう思ったし。
続くと思った。
この2人なら。
今でも、続いてて、会える時間は少ないけれど、ちゃんと思い合ってる事が垣間見えるブログや呟きは、本当に微笑ましくて、大好き。
だから応援してる。
距離は難しいけれど、越えられる問題だと思ってる。

嘘じゃない。
本当に、心からそう思ってます。
そして、続いて欲しいと思ってる。

でも。
私は、高校生の時に。
このままいけば、好きになれるんじゃないかな、と思う人を。
突き放しました。
其の後、距離が出来る事を知っていたから。
距離の先に、彼の夢がある事を知っていたから。
そして私は、それを追いかける事なんて出来ないと思ったから。

そして去年も。
また、違う人を。
思い返してみれば、色んな事を支えてくれた人だったのに。
距離は越えられないので、と。
それだけの理由で突き放しました。

私自身が、ふらーっと1人で気の赴くままに何処にでも行ってしまう人間なので。
離れてても平気だと思われるのでしょうか。
自分の時間を大切にする人や、仕事人間に好かれる事が多い。

けど。

本音を言えば。

目が合ってないと不安だし。
ふわーっと思考が身体から乖離しそうになった時には、目の前で手を叩いて欲しい。
そして、言葉は唇から耳に直接入ってきて欲しいのだ。

そんな譲れない部分があるのに。
矛盾しててごめんなさい。

遠距離になる人たちに、大丈夫だよ、ずっとそのままってわけじゃないよ、なんて言うのに。
それは嘘じゃないのに。
心から、うまくいって欲しいって願っての言葉なのに。

自分自身の事になれば、寄り添える日が想像できないから無理です、っていう。

何だか、もう、色んな人に酷い事言ってる。
どれも本音なのに。
嘘じゃないのに。
私が放った言葉が。考えが。
其れ同士で矛盾してぶつかり合ってる。
けんかしてる。

泣きたいのは、そういう距離を頑張ってる人の筈なのに。

私が、訳が分からなくなって、泣いたりしてごめんなさい。

恋する資格なんて無いんだと思う、私。

でもね、うわべだけなんかじゃないから。
本当に、うまくいって欲しいと思ってるから。
私には無理な事だけど。
だからすごいなと思って尊敬もしてるんだけど。

そういう矛盾で、苦しい。
許されると思ってないけど。
嫌われても仕方ないけど。

でも、大事にしたいって事、全部本当に思っている事、というのが。
わがままでも、伝われば良いな。

ごめんなさい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年5月15日 (火)

旅に出る?

5月21日に休みたい希望を、会社で口にしてみた。
上司の許可は取れた。
あとは。
何だか面倒な当番の問題。
その日私は、一番あれこれとあって、変わってもらうのが厄介な台所の当番に割り振られていて。
私は、誰かから変わってと言われたら良いですよ、とさらりと引き受けるんだけど。
厄介なのは其の後で。
じゃ、この日と交換しようか、でもこっちはどうするかな・・・みたいな、どうにか頑張って均等にしようとする修正作業。
別に、同じ回数でなくても良いんだけど。
誰が何をやったって良いんだけど。
誰だって色んな都合あるし、その日無理だから他の誰かが、って、本当は罪悪感の無いような事なんだけど。

私が深く考え過ぎなだけなんだろうけど。

【追記】
撤回します。
すごく快く、良いよって言ってもらえた。
私が、人を信じれなさすぎただけ。反省。


どこに行くのか、正直、まだ決めきれてない。
最初は鹿児島だと思っていた。
一番最初に見つけた金環日食観測イベントが鹿児島だったから。
でも、ホテル宿泊プランで安価なのを探していくと、宮崎が良いみたいで。
砂浜で見れるみたいなの。
丁度、砂浜を裸足で散歩したいと思ってたから。
前の日の昼間も、当日も、ずっと海でぼんやり過ごしても良いかも、と思っている。
観光には、もともと興味が無いので。
勿体無いって言われるかもしれないけど。

鹿児島は新幹線だろうけど、宮崎なら高速バスが便利に利用できそうで。
そこも魅力的。

天気によっては、東京も視野に入れている。
飛行機だけ予約して。
ちょっと申し訳ないけど、友人宅に上がり込む。
金環食は朝なので。
友人の出勤と一緒に家を出て、何処か上空の開けた所に行く。
空港近くのドリカムファンの家か、新婚さん(1年経ったら、もう新婚じゃないんだっけ?)の家に行きたいなー・・・。

私が、車を運転できるなら。
断然、宮崎だったんだけどね。
でも高速道路はもう嫌だ。
教習だけでこりごりです。

独りで行くつもりだったけれど。
ホテル付きプランは、2名からばかり。
大切な人と一緒に見ましょう、って企画になってるから。
ああ、ですよねー・・・なんて思って苦笑する。

何人か、友人に声かけたけど。
仕事休めなかったり。
休職中の子も、手当をもらう為の役所手続きに追われてて無理だって話で。

私みたいに、10年以上も待ち続けたこの日この瞬間、なんて気合い入ってる人間も、そんなに居ないんだな・・・と寂しくなる。

これを逃したら。
日本では、2030年に北海道でしか見れないよ、金環食。

ましてや。
2012年の金環食、は。
これ1回しか無いのに。

私だけか、こんなに楽しみにしてるのは。

10年以上前、まだまだ子供の私は。
誰かと、きゃっきゃ言いながら、金環食を見るものだと思っていた。
1人が物足りないな、と思えたら。
また、心が動きだしたりするのかな、なんて思いながら。
どんな旅にするのか。
あれやこれや、ネットサーフィンの日々。

私、本当に行くのかな、どうするんだろ(笑)
無理だった、なんてやめてる気がするな・・・。

口では偉そうな事ばかりで。
結局何も出来なくて。
自己嫌悪で終わっちゃうのかな、なんて。
軽く気分が沈みがちなのは、降り続く雨の所為。
きっと、雨の所為。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年5月11日 (金)

脳内整理。

最近、自分の中の知りたい欲求、学びたい欲求が低下していて、なおかつ自分の中にある物で満足してる感がある。
と、思って。
mac miniを買った時に、付帯して買ったone to oneというワークショップを開始する事にした。
期間は1年。
1年の間に、どれだけ受講しても構わないし、好きな事だけ選んで学べる。
全ては自分次第。

自分のでもを、もう少しかっこよく作れたら良いな、と思って。
GarageBandという作曲ツールを勉強してる。
説明書や参考書が苦手な私は、自分で学ぼうとすると最初の10ページを飛ばしたり、流し読みしたりしてしまうのだけれど。
人に、ましてや知らない人に教えてもらうのだから、ちゃんと真剣に話を聞くので、やっぱり、教えてもらうっていうのは大事な事。

早く、打ち込みみたいな事も出来るようになってみたいな。
楽しい。

そして、ツタヤで時間をつぶして、次の待ち合わせへ。
ギターの先生と待ち合わせて、ライヴハウスを見に行った。
ギターの発表会で使うハコ。
何処が良いかな、って相談されてて。
いくつか挙げたんだけど、ドラムレジェンドが1番条件に合いそうだったので、決まりそうで。
レジェンドの下見に行ってきた。

随分前、まだ名前がフェスタだった頃にアカペラバンドのマーブルで立った事のあるステージ。
あとは、猪口くんのライヴも見に行ったっけな。

そういう、かすかな繋がりというか、足を運んだ記憶が、こうやって役立つのはすごく嬉しい。

そして、イベントを作るお手伝いはワクワクする。
生徒会役員やってた頃の血が騒ぐ。
学校行事は全部、私たちの物だった。
表向きがカッチリしていれば、過程はどれだけ楽しんでも良かった。
大変そう、面倒くさそうという目で他の生徒から見られてたけど、そんな事は無くて、先生たちから1番甘い蜜吸わせてもらってたのは私たちだと思ってる。

そういうの思い出して、ワクワクした。

で、帰りにコーヒーご馳走してもらった。
うわーい。
ほらね、甘い蜜吸わせてもらってるでしょ(笑)

え? ギター? ん? 発表会の曲?
・・・・・・が、頑張りますよ?(←こら。

歌う人が居た方が盛り上がるかな、なんて事も言われて。
オリジナルは、やらないの?・・・って訊かれて。
そういう期待には応えたいタイプの人間なので。
緊張が2倍になっても。
なんだかこの提案は、受け入れてしまいそうだなぁ、私・・・。

あと、弾き語りのライヴ企画して、って言われた。
えええええええええ。
困ります。(←え。

オファーがあれば・・・うん・・・やりますけども。
基本、弾き語りはオファー無いとやらないスタンスなので。
私が自らブッキングに行くのは春雨LALAだけなのだよね。

教室に通ってると、自分の時間の前後に生徒さんいらっしゃるし、入れ替わりの間の何分かしか雑談なんてしないし。
あとはtwitterやmixiでのちょっとした交流だけなので。
こんなに向き合って先生とお話しするの初めてだったので。
ギター弾き始めた頃の話とか、ライヴでの失敗談みたいなのもいろいろ聞けて楽しかったです。


そうそう。
話は全く変わりますけど。
アップルのワークショップの前に時間があったので、アナスイに行って。
ずっと気になってて、いつか買いたいと思ってた指輪が、こないだ消えてたのがショックだったので、勇気を出して聞いてみたら。
ショーケースに並べてないだけで、置いてますよ、って出して下さって。
しかも、はめさせてもらった。
すごく綺麗で。
私の手が大人に見えた。
ぴったりだった。
ドキドキした。

それを買って。
恋人が出来た、って嘘を吐いたら。
みんなどんな反応をするだろう。
喜んでくれるかな。
またひとつ嘘が増える。

出会う順番が違ったら、私と貴方がうまくいったのに、みたいな内容の歌を作った事がある。
でも。
それでうまくいく筈だったなら。
あとに出会ったって、こっちを向けられた筈で。
もっと言うなら。
私とあの人の方が先に出会っていたとしても。
後から出会った誰かがあの人を虜にして、あの人は私から去っていったのだと思う。

それでも自分に何かしらの魅力があるって信じたかったから。
あんな歌を作った。
歌が作れて良かったと思った。
歌ってる間は、気丈に、あの人を振り向かせられる私、を演じる事が出来るから。


んー内容がいろいろ飛んじゃった(笑)
夜中のテンションだ、おやすみなさい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年5月 8日 (火)

ひたひた。

自分の意固地加減に嫌気がさしてきたり。
身勝手さに苛立ったり。

もう。
抜け出したいよ。

4月末に。
また、タロット占いをしてもらった。

何だかいろいろと疲れてしまったので。
もう、私、恋なんてするべきじゃないですよね、って聞きにいった。
そう思うのは今だけ、って言われた。
私の周りには、自然と、話を聞いてくれる人が寄ってくるのだそうです。
それは、私が話す事で脳内整理しようとする癖があるので。
誰彼構わず捕まえては、うわっと言葉をぶつけて、それを投げ返してくれる人が、居てくれるからだと思うけれど。

きっと、私、ずっとずっとそうなんだろうな。
思えば幼稚園児の頃から。
隣の男の子に相談をしていた。

話を聞いてくれる人、目を合わせてくれる人が好きなんだろうと思う。
恋に限らず、人として。好きなんだと思う。

そしてまた勘違いさせるね。
引きずり込んでしまうね。
しなくても良かった筈の寄り道を、させてしまうね。

誰にも話さなきゃ良かった。
つぶれるなら、たった1人でつぶれたら良かった。

先週見た「リーガル・ハイ」で。
バレンタインに渡したチョコレートが、ないがしろにされる場面があって。

私のマカロンは、焼き過ぎで固くて美味しくなかったよね、もしかしたら食べてないかもね、とか。
手紙なんて残してて奥さんに見つかったら大変、捨てちゃったんだろうな、とか。

考えがよぎるだけで、どれだけでも泣けて。

全然、過去にならない。

だから。

もう、誰も受け入れませんよ、ってしちゃったら良いんじゃないかと思って。
こないだ見た映画「KOTOKO」で。
琴子が言ってたこと。
「指輪は男よけ」って。

なるほど、と思った。

売約済み、じゃ無くて。
非売品、の意味にもなるのね。

もう誰も、私に騙されませんように。

タロットは。
すごく心がすっきりするけど。
全てその通り進んでいくとは思えなくて。
それは、私が肝心な事を話してないから生まれる相違なのだと思う。

誰かに思ってもらえるほど、綺麗な人間ではないので。

それでも、あの人を好きになったのは。
もう一度、ちゃんと綺麗になれるかもしれない、なんて夢を見てしまったから。

夢は、夢。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年5月 5日 (土)

トイデジ★アルバム〜高千穂編〜

もう、このカテゴリも懐かしいね・・・。
撮ってますよ。
でもね、ブログに載せるのが面倒になってね・・・(笑)

はい、ちゃんとやります、心入れ直すんだぜ。
と、思って。
mixiにも、トイデジ愛をぶちまけてきました。
賛同者が多くて、何だか嬉しかったです。
実際に、トイデジもって外に行くと、何それ、的な視線をバッシバシ受けるんで。
一緒に居る人も呆れるんで。
なんでかなー。まぁ良いけどね、良いもんね、お一人様大好きだもの。

5月3日に、高校時代の生徒会薬院仲間と恒例の飲み会をして。
メキシコ料理屋さんで。
白ワイン飲んで、テキーラ3杯くらい飲んで。
ポッカポカした身体で長浜に流れて。
梅酒飲んでラーメン食べて帰ってきた。
・・・のが、夜中1時過ぎ?
で。
2時くらいに寝て。
5月4日、7時頃叩き起こされて、両親に拉致られる。
車でもうつらうつらしてたら、気がつくと熊本に居た。
くまもんグッズがうじゃうじゃでした。
あれよあれよと言う間に高千穂神社へ。

Img_0001


Img_0004

狛犬がね。
親が居て、子がつぶされてるような感じで(笑)
おんぶ? してた。
なんか意味あるんかな?
いじめてるようにしか見えなかったんですけど・・・(笑)


Img_0007_2

鯉がいる池もあったよ!
残念ながら、GWで餌を貰い過ぎみたいで。
小さい子が沢山あげようとしてたけど、見向きもしなかった。
あれなら、友泉亭の池の鯉のが食べるよ(笑)
あいつら、じゃぶじゃぶ言わせて喰うからな。


Img_0010


Img_0011

深みにはまりそうですな。
ボート客が大勢居た。


Img_0013

マイナスイオーン!!


Img_0015

Img_0017

新鮮な空気!
深呼吸、深呼吸!!
私の荒んだ心も一気に洗われるようでしたわ!!(←え。


Img_0019

秋になれば、これは全部色付くのかしら?
なんて、想いを馳せながら歩くのです。
勿論、青々とした葉の瑞々しさも素敵ですけれど。


Img_0022

本当に良い天気で、気持ちよかったのよ。


Img_0025

構図だとかピントだとか、難しい事は良く分からないけれど。
こういう、光と空が解け合ったみたいな色彩で撮れた時、すごく嬉しい。
トイデジ買って良かったな、って思う。
物凄く綺麗に撮れる、高画素数のデジカメじゃ、撮ろうと思わない1枚。

Img_0026

これはね、天岩戸神社。


Img_0027

濁流ー!!!
飲まれようかと思う一瞬を乗り越え、戻って参りました、ははは。


親に連れ回された旅でしたが。
すごく気持ちよかったし、のびのびしてたし、沢山歩けて適度に疲れて良かった。
トイデジと、沢山戯れられたしね。

ピクニック行きたいな。
お弁当持って、散歩できるような所へ。遠足みたいな。
大宰府に行った時の事、ふと思い出した。

お天気のいい日に。
トイデジとお弁当持って。
どこに行こうかな。

計画倒れしそうでも良いんです。
考えてる間は、幸せなので。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年5月 2日 (水)

ラッコラララララッコ。

月曜日。
昭和の日の振替休日。

天神に出掛けたつもりが、あれよあれよと言う間に水族館に行くことになって。
車でひとっとび、マリンワールドに行ってきた。

水族館って、なんであんなにテンションあがってしまうんだろうか。
丁度、夜の水族館も開催されている時期で。
昼から夜に変わる瞬間も見れた。
何だか、とてもタイミングが良かったなぁ、と思う。貴重な体験。

アシカとイルカのショーも見れたし。
(アシカの腹筋・胸筋すごい!! イルカの尾びれと背びれすごい!! トルネードしながら飛ぶってすごい!!)
ウミホタルの発光実験も見れた。
(光る生き物は好き。渾身の想いで光るんだろうなぁ、とか考える。ウミホタルはカラダから液体を出して、それ自体は光らないんだけど、海水と化学反応を起こして光るんだって。真っ暗な部屋の中、青い光がぼんやりで、本当に綺麗だった。)
大パノラマ水槽の秘密クイズにも参加したし。
アザラシが同じ泳ぎを何度も何度も繰り返すのを、飽きないんだねぇ、って感心しながらこっちも飽きもせずにずーっと目で追いかけてた。
スイミーみたいに集団で固まって暮らす小さなお魚さんや。
ニョロニョロみたいな格好のウツボ。
深海にすむエビや。
何かモヤモヤ吹き出してるヒトデ。
優雅でスケスケのクラゲ。
毒を持っているイソギンチャク。
でも、それと上手く共生してるクマノミ。
海の妖精さん、クリオネ。
ずーっと毛繕いしてるラッコ。
テッポウウオ! ウミガメ! ナマコ! ウミウシ! ハコフグ!
あと、熱帯魚みたいなの、たーくさん。
普段食べてるようなお魚さんも、たーくさん(笑)

マリンワールドは、本当に久しぶり。
だから、リニューアルされてからは、本当に初めて。
「かいじゅうアイランド」っていう、アシカプールやアザラシプールに物凄く近付いて見れる施設が出来上がってて。
泳ぐ姿をずーっと見てた。
滑らかに泳ぐの。すぅー、って。

途中で、カドカワ嬢に教えてもらった中谷美紀さんの「水族館の夜」って歌を思い出した。
綺麗な歌だよね。

計画性も何もない事が。
こんなに楽しいって、すごいな。
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年4月25日 (水)

ずっと抱きしめていたいもの。

何日前の事だったろうか。
もう、半月くらい前かもしれない。

「手放したくなくなったから、頑張る」というような内容の事を、twitterでつぶやいた。

それは昔、私が、恋に悩んで、伝えるべきか否か迷ってる女の子に、何気なく伝えた助言で。
「1番大事なのは、その人を手放したくないと思うかどうか、ですよ」っていうような内容だったかな。
だから、まぁ、少し勘違いされたわけですけれども(笑)

恋に限らず。
人生って、そうだと思うのだ。
全てを選んで、全てを抱えたまま生きていくなんて、重量オーバーでつぶれてしまう。
あるいは、本当に大切な筈の物を、うっかりつかみ損ねて、落として壊してしまうかもしれない。
だから、人生の様々なポイントにおいて、必ず発生する、取捨選択。

今回、私が手放したくなかったのは。
自分が立ち上げたバンド、春雨LALAです。

クリスマス以降、全く練習しておらず。
ライヴの予定も決まってなくて。
そんな中、私は歌う事、歌を作る事の意味をなくしてしまって。
このブログの中でも、物凄く葛藤したのですが。
いろいろ考えた末。
私は、歌を作って見せていく、という以前に、もう、春雨LALAって場所が、その空間を作る人たちが。
たまらなく愛しかったのだ。
ああ、守っていきたいな、と心の底から思って。

また、大事な物が増えてしまった。
そこまで好きになって、終わる時に崩れてどうしようもなくなるのは、自分なのに。
続く未来を確信したとたんに、期限を切られて呆然とした日の事を、忘れたわけじゃないのに。
だからこそ、最初は、たった1回のライヴの為に協力して下さい、というコンセプトで作ったのに。
好きになってしまった。
その事に気付いてしまった。
戻れなくなった。

じゃあ、大切にしないと。

そんな思いで組んだ、今年初のスタジオ練習だったのですけれども。
私が、壊したくないと願えば願うほど。
いつも何処かにほころびが出来るね、って。
忘れていたから。
ちょっと打ちのめされた。

メンバーからの、脱退意思のメール。
引き止める術も、理由をはっきりと問いつめるだけの言葉も持ってなくて。
分かった、としか返事できなかった。

当日なので。
スタジオもキャンセルできないな。
3時間もあるし。
みんなに先に言うかな。
でも、メールって手法で上手く伝えられる気がしないし。
ギター教室遅れちゃう。
とりあえずギター持って行こう。
みんながやる気なくなったら、私が3時間練習すればいい。

もう、終わる事しか見えてなくて。
新しく探す、とか。
なんか無理かな、なんて。
ひとり抜けたら、じゃあ、別のバンドに集中する為に自分も抜けようかな、とか。
仕事忙しいし抜けようかな、とか。
誘ってくれた人居なくなるし、やめようかな、とか。
そうなるかと思ってた。
ああ、手放せないと思ったとたんにこれか、なんて。
ちょっと嗤ってみたり。

ギター教室の間も。
なんとか神経繋いだけど。
幾分、上の空で。
ああ、ごめんなさい、って思った。

でも、スタジオついて。
一人一人に、事の顛末を話したら。
みんな、けっこうあっさり、「あ、そうなんだ」って感じで。
あれ?って思って。

確かに、音が足りなくて、うわわわ、って思う瞬間があったんだけど。
それ以上に、みんなが変わらず楽しそうに音を出してた。
途中で、ヴォーカルそっちのけで即興セッションが始まったりとか。
凄く気持ちよくて。
ああ、いいメンバー集めたな、なんて感動したり。

練習終わって。
確認をした。
こんな事があったから、やっぱりみんなに確認しておきたいんだけど、続けていくってことで大丈夫なのかな、って。
そうしたら。
別に良いんじゃない?とか。
そして、無理してメンバー増やさなくても良いんじゃない?とか。
ライヴさせてもらえるなら、そりゃしたいけど、無いなら無いで、スタジオでみんなで音を出してる時間が楽しいんだから、良いんじゃない?とか。
しばらく4人で良いんじゃない?とか。
誰か入りたい人が居れば入って貰えば良いし、一緒にやりたい人が出てきた時に入って貰えば良いんじゃない?とか。

私は、崩してしまう事、バラバラになってしまう事しか想像できてなかったのに。
みんな、なんて強いんだろう。
というか、真っ当なんだろう。

少しのほころびすら認める事も修復を試みる事すらしないなんて。
私は、やっぱり何処か欠陥品。

強いメンバーと一緒で良かったです。
楽しいです。
私は幸せ者だ。

やっぱり手放したくないです。
だから、本気出す。

泣きながら電話に手をかける夜になるんじゃないかと思ってたけど。
スタジオの録音聴きながら、妙にニヤニヤする夜になってしまった。

また、はじまる。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2012年4月13日 (金)

映画感想文「KOTOKO」

久しぶりだな、このカテゴリ。
映画、ちょこちょこ見てるんだけど、見た後に影響を受けすぎるというか、考えすぎて、結局考えがまとまらなくて、感想が記せないんだよね。

でも、この感想は残しておきたかった。
mixiには、とても当たり障りのない事を書いてしまった。
本音は、とても書けないと思った。

結構ネタバレてしまうので。
気にする方は、映画見てからにしてね。


一言で表現するならば、衝撃だった。
そうとしか言えない。

このデリケートな世の中。
人は誰しも、多かれ少なかれ精神的な何かを抱えているのだと思う。
誰もに思い当たる物語。

自分を頼りにしてくる我が子。
腕の力を緩めれば。
全てが終わってしまうのに。
全身を、委ねてくる、其の感覚。

母になった人にしか解らないのだろう。
だから私には解らない。
納得はできても、経験レベルでは全然分かっていない。

守りたい、大切にしたい、ちゃんとしたい。
そんな気持ちしかないのに。
うまくいかない、守れない。
一時、手放すように、促されて、離ればなれ。

愛情を注ぎたいだけなのに。

なんてもどかしいのだろう。

注ぐばかりだと思っていた愛情の、風向きが変わる。
自分に注がれるようになる。
にわかには信じられずに。
疑って、試して、ぶつかって、遠ざけようとして。
それでも大丈夫って言ってくれた。
世界がひとつに重なった。

なのに。
結局、目の前から消えた。
其の、喪失感。

そして子供は帰ってくる。
また、注ぐ愛情。
自ら、手を下してしまいそうになるほどの、狂おしい愛情。

でも、出来なかったんだね。
何かが、それをさせなかったんだね。

ラストシーン。
会いにきて、にこやかに話す子供。
他愛のない事を。
報告して。
折り鶴を作って。置いていく。

それは、昔、母に教えられた折り鶴。

窓の外。
手を振って帰る子供。

琴子の周りの人は、誰もが、虐待じゃないかと疑ってしまったのに。
子供は、解ってたんだよね。
愛情を、疑いのないほどまっすぐな愛情を。
信じていたんだね、いるんだね。
それが、救いだった。

貫けないなら。
大丈夫なんて言わなきゃ良いのに。
消えてしまうのなら。
そんなにきつく抱きしめたりしなきゃ良かったのに。
結局は、冷めてしまう。
ついていけなくなる、守りきれなくなる、手放したくなる。
放っておけないと言ったのと同じ人が、結局最後は、ほっぽり出すんだね。
だからもう誰の手も取らない。

それでも。
自分が注ぐ愛情は真実で。
其の命のすべてを、自分の両手に預けてくれる存在は。
どんなに愛おしいだろう。
勿論、それだけじゃない、葛藤も苦労も沢山あるのだろうけれど。
それでも。
無条件に愛せる存在なんて。
疑わずにすむ愛情なんて。
母子の絆以外に、何があるだろう。

歌うシーンが好きだった。
たった1人の男を、ちゃんと愛せると確信した瞬間に、聴かせる歌、見せる自分。
劇中、1番綺麗な琴子のシーン。

あんなにまっすぐ示したのに。
何がいけなかったのだろう。
これから、すべてが変わると思ったのに。これからこれからこれから。

傷だらけにした腕をタオルでくるんで。
ソファに寝転んで話すシーン。
血は、生臭くて、海みたいなにおいがするから、って。
そんな内容のセリフ。
あれ、好きだった。
命は、海から来たんだ、っていう話。
私も、ずっとそう思ってた。
リストカットは、死にたいからするんじゃなくて、生きてる事の確認、っていうのを、ちゃんと説明してくれてるのも好きだった。
死にたいと思って手首を切ってみた事を、安易にリストカットって言う人いるけど、それは違う、それは死に損ない。
リストカットは、生きてる事の確認だから。
そうしないと、解らなくなるから、だから。

宇宙の話も好きだった。
太陽系のようなものが、広い宇宙には沢山あって、其の中のどれかひとつに、地球みたいな星があってもおかしくない、って。
そんな話を。
黙って聴いてて、其の後。
隣で聞いてた田中が。
「あなたをずっと好きでいつづけるという事が仕事だったら良いのに」なんて、とんちんかんな事を言う。
結局、義務じゃないと続けられないと言ってるようなものだ。
でも、琴子はもう、愛を芽生えさせてた。

すれ違いは、哀しい。

CoccoがKOTOKOの為に書き下ろしたエッセイ「コトコノコ」も買った。読んだ。
より深く、映画を味わう事が出来た。

自分に向かう愛情は。
信じられない。
だから。
手にしない事にしている。

あの喪失感は、たまらない。
こわい映画だった。
思い出しては何度も泣いて。
エッセイを読んでは、また泣いて。

それでも琴子には。
愛情を注ぐ先があった。
間違った形になろうかとしたけれど。
それすら無いのとは全然違う。

夜な夜な泣いて、自分を持て余すしか出来ない私。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年2月29日 (水)

歌う。

結局、見つからないままだった。
日曜日、ライヴ。
私は、どうして歌うのか。

歌う事だけに集中しようとすればする程、からまわる私。
もう、前みたいには歌えないかもしれない。
何かと闘うような歌い方は、もう出来ないかもしれない。

ライヴ自体は楽しかった。
ただ、新しく行く場所は、とても緊張して。
新しく出会った人とは上手く話せないで。
もっとちゃんとしたいのに。
うじうじしてばかり。
自己嫌悪の嵐。

もう、しばらく歌わないかな、と思っていた矢先。
ソロでオファーがあった。
ホワイトデーに、gigiで。
弾き語りをします。
ひとり、か。
逃げも隠れもできないね。

終わらせたくなかったり。
離したくない気持ちは。
全然変わらないのに。

からっぽで、方向感覚を失ってしまった私が。
いろんな人を引き止めるのはおかしい気がして。

終わりにした方が良いのかな、なんて思ったり。
次のソロで。
また、同じような混沌に陥るなら。
本当に、潮時が来たのかな、なんて考えたり。

こんな形で、やめようと思う日が来るなんて考えても無かった。
聞いてもらいたくて、仕方が無かったのに。
駄目なら良いや、なんて思うとか。
そんな日が。
来てしまうなんて。

幸せなのに。
私ほど幸せな人居ないのに。
辛いんじゃないか、とか。
苦しいんじゃないか、とか。
言われたとたんに、私が可哀想な子になってしまった。
其の事が悔しい。
そんなんじゃないのに。
私が勝手に思ってるだけなのに、あの人が悪い人みたいな言い方されるのが悔しい。

そういうのが苦しい。
そして、鎮まっていく心が哀しい。

其の事で、いろんな事の目的を失ってしまった私が、情けなくて大嫌い。

呼吸が苦しくて、頭の中が揺れてる。


でも、サニーさんのギターはオシャレだし。
私のワンピースと、黒い羽は、最高に可愛い。
「今宵、貴方とダンスを」

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年2月26日 (日)

告知。

此処での告知に、どれだけの意味があるのかな、なんて疑問に思いつつ。
ま、いっか。
自己満足じゃ。
そして、当日だしね、ははは。

2月26日(日)
香椎 ライヴカフェ エリック
19:00開場、19:30開演
¥1500+1ドリンクオーダー。

サニーさんのステージに、ノコノコ上がっていって3曲くらい歌います。

前回の記事で。
なんだかとても後ろ向きな事を書いてしまって。
いかんいかん、と思ったです。

気を散らさずに。
歌う事だけに、正面からまっすぐ切り込んでいけるチャンスなのだ。

まっすぐ歌いたい。
見てくれる人に、届けたい言葉を大切にしたい。

できる。できるよ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

«生きる。