青猫の本棚、デビュー戦。
いや戦ではない(笑)、ライヴ。
会社が18時半に終わって。
飛び出して。
天神行って、ショッパーズの化粧室に入って。
着替える。
衣装に。
衣装で、天神を闊歩する勇気はあっても。
会社に行く勇気は無い。
衣装って言ってもね。
普通の店で売ってた、普通のワンピースなんですよ。
ただ、あたしが着ると、普通じゃなくなるんです。
なんでだか不思議だけど。
多分、着こなしとアクセサリーの問題だと思うけど。
メイクも直して。(←会社メイクでステージに立てるか! パフォーマー魂が廃る!)
完璧。
スカーフが付いてるタイプのワンピだったんですが、思い付きで、そのスカーフを、頭でリボン結びにしてみたら。
あまりの完成度の高さに、自分で鏡に見惚れる。
多分、原宿・竹下通りに行っても浮かない。(←朝、ズームインスーパーで原宿ファッションの特集やってたんで。)
化粧室から出てきて、ライヴハウスに向かう道すがら。
いろんな人に見られまくりだった。
ちょっと気持ち良かった。(←こういう所が、やっぱり普通じゃないと言われる所以だと、最近自覚してきた。)
だってさー、自信持って可愛い格好してるんだよ?
見て貰いたいじゃん!
でも、kingbeeに辿り着く途中でbuzz(カラオケ屋さんの地下のライヴハウス)の入り口前にスパイダーマンが居て。
それには負けたと思った。
其れまでは、あたしが一番イケてたのに……。ちぇっ。
足早にkingbeeへ。
もう、バカボンズさんが始まってた。
あああああーん。
あまおうは、やったのかなー?
見れずに残念。
最後2曲、見れて良かった。
やっぱり、素敵だな、パワフル、安定感、迫力。
また見たい。
最初から、見たい。
あたしが入ってきた瞬間、いろんな人が、あたしを見て多少驚いていたけれども。
気にしないっ。
似合ってるから出来るのだ。
見なさい、しっかり見なさい。
行ったらもう、トイピアノは、箱から出されてて。
ありがとうございました。
後で訊いてみたら、「出し方が解らなくてびっくりした(byサニー師匠)」そうだ(笑)。
ごめんなさーい。
導入部分、上手く引き込めたと思います。
リハの時よりも、お客さんに話かけるような感じで、読んだので。
あ、「読んだ」っていうのは。
青猫の本棚は。
MCは無く、全て台本通りに進みます。
台本は、文庫本に書いているので、まるで本を読むように、曲の解説を入れていき、それに従って演奏をしていくというスタイル。
ライヴと言うより、ショー。
そんな感じ。
プロデューサーのサニー師匠は、飄々としていた。
いつも通り。
相方のマチコちゃんは緊張していた(笑)。
昔の自分を見ているようだ。
と。
余裕ぶっこいていたら。
曲が始まったとたんに。
あ、あれ?
私の右手が震えている……(笑)。(←この展開は、いつかどこかで。)
何で、喋るとか歌だけとかだったら、それほど緊張しないのに。
演奏になると震えるんだろう…。
心は笑い出したいほど陽気なのに。
前に、紅白歌合戦でスガシカオが歌った時に「サビ前にマイク握ってかっこつけてやろうとしたら、握った手が物凄く震えてた上にその場面だけアップになって、全国にその模様が流れてしまった」事件を思い出した(笑)。
もう、あのまんまですね。
心は気丈なのに。
四肢はそうではないらしい(爆)。
失敗、多々ありました。
でも、最初から完璧なんて無いでしょう。
其れを目指す努力はしなきゃいけないけど。
まだまだ続けますから。
課題が残ってた方が、燃えるでしょ。
しかし、最後の曲は大失敗だったもんなー(苦笑)。
プロデューサーの厳しい「はい、もう1回」が忘れられない。
そして、終わってから、あれはなんだったんだろうねー、失敗しちゃってねー、と。
マチコちゃんに語りかけたらば。
「時空が歪んだね…」というコメントが返ってきて。
やっぱ、この子、イカス!…と思ってしまいました。
そうか、時空が歪んだと表現すれば良いのか。
あたしも、此れから使おう、其れ。
でも、不測の事態ではあったんだけど。
もう1回の時のお客さんの楽しんでくれた顔。
手拍子してくれた事。
終わってから、その曲が、やっぱり一番耳に残ったみたいで。
いろんな人に口ずさんでもらえた。
其れが一番嬉しかった。
だから。
次は完璧にしなきゃね。
代表曲だね(笑)。
楽しかった。
また頑張れる。
2夜連続で遊び倒して。
それなりに仕事もしてる。
疲れて当然で。(←もともとヘタレなんで、そんなに体力ないし。)
今朝は10時まで爆睡。
でも、良い疲れだな。
楽しかった。
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