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2012年7月 8日 (日)

たからもの。

このブログに。
「cocco ハルイチ」で検索してきてくれてる人が居るのですが。
何を知りたかったんやろうか・・・(笑)
知りたかった事は分かったんやろうか・・・。

3連休1日目、金曜日。

午前中、だらだら過ごした。
午後になって、もそもそと準備をして、出掛ける。
図書館に、予約してた本の受け取りに行きました。
児童書3冊(笑)

「ルドルフとイッパイアッテナ」という本の話になって。
なんか聞いた事あるような無いような、って言ったら。
あらすじを説明されたので、何だか読んでみたくなって。
まんまと、はめられたよね。(←嘘です、楽しかったです。)

児童書って、奥が深い。
思い込みや偏見は良く無いって事とか。
社会で上手くやりくりしていく為のノウハウとか。
勉強する意味とか。(←教養があるとか無いとかいうセリフも出てくるんだけど、小学生が読むのよね、読んでるんですよね。)
仲間を思いやる気持ち。
守る事。

ちゃーんと、書いてある。
その年の頃、完全には分からなかったとしても。
「イッパイアッテナが言ってたんだぞ!」とかいって。
喧嘩を治めたり、賢く世の中を渡っていったりするんだろうな。
そしていつか、人生のそこかしこで。
ああ、あの時のあれって実はこういう意味?・・・なんて考えたりするのかもしれない。
私のように、大人になって読み返して、感心する子もいるかもしれない。

残念ながら。
私はこの本は初読だったっぽい。
タイトルに覚えがある気がするけど、内容に全く覚えがないので。
幼い頃に出会ってたら、私は、また違う子供になってたかしら。
ううーん。

私が幼い頃は。
世界の名作で育った気がします。
ピノキオとか、長靴下のピッピとか。
あとは・・・母親が好きだったから、宮沢賢治。
普通の児童書の類は、読書感想文の為にしか買わなかった気がするな。
いわゆる絵本は買ってもらえなかった。
すぐに読み終わっちゃうから、だって(笑)

ルドルフとイッパイアッテナ、は。
シリーズになってて、3冊目まであるみたいなので。
2と3も、読まなきゃ。
どんなことが起こるのか、ワクワクする。

**********

3連休中日、土曜日。

部屋の片付けをするつもりが。
PCの中身の整理。
あれれれれ(笑)

そして1日中家にいました。

久しぶりに、沢山ギターを弾いて。
ソロの時に、やってみたいなぁ、と思える曲も形が見えてきたから。
また、ちゃんと練習しなきゃね。
弾き始めると、楽しくて止まらなくなる。

春雨LALAでやる予定のカバーも。
原曲を聴きながら、合わせてギター弾いてみたり。
すごく楽しい。
歌う意味がぽっかりと抜けてしまって、でも音楽を失くす事は出来なくて、うちのバンドは歌える人が他にもいるし、試しにギターだけ弾いてみよう、と思ってやり始めた事が。
こんなに気分転換になるなんて(笑)
楽しい。
圧倒的に、出来てないけど。(←だめだろ。)
でも、楽しいんだ。

そして、クリームシチューを作った。
前日に読んだ「ルドルフとイッパイアッテナ」の中に、近くの小学校の給食室でクリームシチューをもらうシーンがあって。(←あっ、ルドルフとイッパイアッテナは、猫なのです。猫の名前。)
シンプルで、おいしそうなシチュー。
此れはね、もう、食べたくなるじゃん!
作るしかない!!
と思いました。
・・・なんて感化されやすいのかしら、私(笑)
村上春樹の「海辺のカフカ」を読んだあとも、シチュー食べたい、シチュー!と言いながら作った記憶があります。
シチュー好きだ。
シチューは、食べるのも作るのも好き。

そして、1日早いけど、母上のお誕生日のお祝いをしました。
父上がケーキ買ってきました。
私は、オフコースのDVDをあげました。
喜んでもらえて、嬉しかったです。
CD屋さんで探しても、全然ないんだもの!(←母上も、チラチラと探していたらしい。)
アマゾンさん、ありがとう。
自分宛にメール便が届くというのも、面白い体験だったみたいで、喜んでくれたから。
それはそれで、逆に良かったのかもしれませんな。

**********

七夕だったので。
SkoopのAmanogawa聴いたら。
また、うわぁぁぁぁ、っと感情が押さえきれなくなって。
なんじゃろな、最近の私(笑)

でもね、思うのですよ。

あの人を好きになって。
心に馴染む歌や。
グッと胸が締め付けられる想いがする歌や。
ふわっと温かくなる歌が、増えて。
そうやって、あの人を想いながら。
そっと口ずさんだメロディが。
私の歌になって。
何も知らない人の心に触れてくれたりする事もあって。
あの歌よかったです、なんて言われたりする。

あの人への恋は。
辛く哀しい、痛くて苦しい心の傷なんかじゃない。
あの人を想って過ごした時間は。
私の財産だ。

忘れるなんて、消し去るなんて。
誰にお願いされても。
きっと、できない。

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